| 三十八柱神社 ご祭神 水波能売命 鎮座地 奈良県磯城郡三宅町小柳373 |
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| 三十八柱神社は、曽我川と飛鳥川に囲まれた境域にあり、水神の水波能売命を祀るのにふさわしい地である。本殿内には男女二神像が奉 安されているほか、元禄十五壬午年(1702) 九月十二日寄進の金幣を納めている。 | ||||||||||
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| 本殿は神明造。高床の古風な建築で草葺千木、勝男木をあげている。本殿は元文元年(1736)の造営とあるが、今の本殿は明治四十四年、伊勢神宮別宮、伊雑宮の末社、佐美良神社(三重県志摩郡磯部村上之郷鎮座)の本殿古材を以て復原造立されている。 | ||||||||||
| 本殿左手にもと当社の神宮寺であった真福寺薬師堂があったが、光明寺に 移築された。神宮寺にあった涅槃画像は、今奈良国立博物館に寄託している。 永正十一年(1514)の裏書銘がある。 | ||||||||||
| 仏涅槃図 | ||||||||||
| 釈迦の入滅をしのんで行われる涅槃会が聖衆五二類の悲しみを強調され、しかも聖衆らの整然とした構成がすばらしい。永正十一年二月二十九日(1514)小柳真福寺に寄進されたことが銘書されている貴重な絵画である。 | ||||||||||
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