国津神社(九日社)
くにつ

ご祭神 国津神
    多紀理比賣命
    狭依理多岐津比賣命
    比賣命

鎮座地 奈良県桜井市芝字西垣内
 芝のバス停の北側、西池の南東堤上にある旧無格社で、祭神は国津神。
拝殿横にある立板によると、祭神は多紀理比賣命、狭依理比賣命、多岐津比賣命の宗像三女神となっている。
 社殿は東面し、板塀の中に流造、千鳥破風付、銅板葺の本殿があり、前に切妻造、瓦葺の拝殿がある。
境内の石燈籠や手水鉢には、「九日社」と刻まれている。
 拝殿の前を北側へ進むと正面に、マラ石と呼ばれる「陽石」(高さ63?、基部の幅52?、奥行30?の自然石)が祀られている。
例祭は十月九日。(で、九日社?)
なお、ご神躰は四躯の立像といい、明治八年(1875)までは変わった祭典を行っていた。
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