| 日吉神社 ひえ
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| 吉野川に沿って走る、五条吉野39号線沿い八田町集落の中央、宮山中腹に鎮座。福林寺と相隣接する。 石段上正面の神域は、鉄棒で繋いだ花崗岩の石柱で囲まれている。覆屋の中に並立する二社のうち左側が本殿で、春日造素木鉄板葺古鏡をご神体とし、浜床に木製狛犬が置かれている。 右側の境内社は銅板葺春日造素木で山王社(若宮社)でご祭神は大歳神。ご神体は古鏡で、こちらにも浜床に木製狛犬が置かれている。 |
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| 神蔵大明神は祭神不詳。 隣の碑には「神武天皇遥拝所」とある。 例祭は十月十八日。九月三十日宮座講員が当屋の家に集って、竹で編んだお仮屋を建てるが、当屋と次年度の当屋二人で神社から神迎えする。 十月一日・五日・九日・十三日・十七日の五回で、一日・九日・十七日は榊の御幣、五日・十五日は栗の木の御幣を前夜に奉納しておいて、それぞれ午前一時過ぎに、無言で神迎えして当屋のお仮屋に遷座する。九日の座講には講中集って座祭の御馳走の振舞を受ける。 |
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