笠木八幡神社
かさぎはちまん


鎮座地 奈良県吉野郡黒滝村
      笠木小字大輪728

ご祭神 誉田別命(別名 応神天皇)
 桂原から笠木川に沿って、国道309号線を谷垣内の集落を右に橋を渡って、村道を登っていくと、急坂にさしかかる。右側山麓、小さな丘陵上に笠木八幡神社が鎮座する。
 社殿は、春日造素木で明治十五(一八八二)年建立。 祭日は、十一月三日。
 境内社に山の神(祭日十二月七日)と稲荷神が鎮座する。創立年代等不明であるが、伝承では、桂原八幡神社、笠木八幡神社、長瀬八幡神社は兄弟だといわれ、近年まで 祭日も区別されていた。 祭りの日には、各家からひとかさね(二枚一組)ずつのおかがみ (鏡餅)を持ちよって神にそなえ、盛大にごくまきを行なう。
戦前の社格は「指定村社」となっている。
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