| 大神神社の摂社、末社 | |||||||
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| 久延彦神社 くえひこ 鎮座地 奈良県桜井市三輪字若宮山 ご祭神 久延毘古命 |
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大神神社の末社。若宮社から狭井神社へ向かう参道の途中を北に分岐して登ると、南面して鎮座する。 切妻造、瓦葺の拝殿の奥に、春日造、桧皮葺の本殿が鎮座している。 久延毘古命とは、『古事記』の大国主命の国作り神話に見える案山子(かかし)のこと。 「久延毘古は今に山田之曾富騰(やまだのそほど)という者なり。この神は足は行(ある)かねども、天下(あめのした)の事を盡(ことごと)に知れる神になもありけり」とある。クエは崩ゆの活用形だから、雨風にさらされて朽ち果てるものということである。曾富騰(そほど)という言葉についても、雨に濡れそぼつという意味の動詞からきた呼名であり、神名の由来は「身体の朽ち果てた男性」で知恵者の化身として信じられていた。田の神・水の神ともされる。 |
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「知恵の神さん」として有名で、全国から受験生や学生等、お参りする人が絶えない。境内には合格祈願等の絵馬が、数多くかかっている。例祭は九月一日。 入学安全祭は、二月の第二日曜日。 |
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