| 久斯神社 くし 鎮座地 奈良県吉野郡吉野町 志賀字宮山708 ご祭神 大名持大神 少彦名命 天武天皇 |
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志賀川の上流を目指し、どんどん進んで行くと右側に鎮座する。旧村社。 久斯神は元来、薬の神のことで、大己貴命・ 少彦名命に称せられる。創祀・由緒などは不明。 本殿は春日造の一間社桧皮葺。明和九年(1772)の石燈籠が最も古い。文政十三年(1830)、嘉永元年(1848)及び、明治以降に建てられている。 例祭は十二月二十日前後の日曜日。 |
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| 境内向かって左側に鎮座する「山の神」の小祠。山の神が鎮座されるように、こちらのお社はとても山深いところにある。 志賀川に沿って走る、車幅が目一杯の細い道を(これでもか、これでもか)というぐらいに進む。ずいぶんな距離を進んだところで、眼前に溢れるような緑に覆われた境内が、待ってくれていたかのように広がっていた。 ひとりの心細さもいっぺんに吹き飛んだ。 |
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