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九頭神社 くず 御祭神 天手力男命 鎮座地 奈良県奈良市西狭川町894 |
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境内地は、古くから両町と下狭川町にまたがっている。狭川の両・西・東・下の各大字の氏神である。創建年代は不詳であるが、諸史料伝承等により、室町時代末期(紀元1500年前)と推定される。江戸時代以前から産土神、鎮守神として信仰されて来た。 |
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| 九頭神は竜神で水の神であり又、農業の神として祭られたものと思われる。 ご祭神の天手力男命は、天の岩戸の神話に現れる神で、力の神・家門を守る神である。境内社のうち、金峯神社、春日神社、八幡神社、天照皇大神社の四社は、当初からの鎮座されており、護国神社もこちらに祀られた。他の社は、旧鎮座地から移転したものである。 |
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境内社は右殿より
左殿に
このほか記録によると、明治9年に下狭川字松尾から金刀比羅神社、東字二階堂から山護神社、下狭川字城戸から愛宕神社、下狭川字御霊神社から天満天神社もここに移転したことになっている。 なお、明治7年の神社明細帳によれば、狭川村には久須須美神社(祭神不詳)、中村には田部森神社(市杵島姫神社)と御霊神社(祭神不詳)、下村には八幡宮社(応仁天皇)、両村に白山比 例祭神幸祭 十月十七日 (御旅所 田辺の森「田辺神社もしくは、田部神社」) 祈年祭御田祭 二月十七日 新嘗祭 十一月二十三日 本殿左前方に長享三年(1489)七月願主本廣寄進の石燈籠がある。九頭神社には古くから上狭川座と下狭川座があり、上狭川座の敬神講には古い能面がある。
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