| 葛本神社 くずもと
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葛本町の東、道路沿いに東面して鎮座する。創建は明らかではないが、『大和志』には葛本神詞として「今称二八所神一永正十二年(一五一五)祭式一巻在二祝-司家一二」とみえ、明治初年まで拝殿に上記祭式の額が掲げられていたとの社伝から、既に四七〇年以前に当地に祀られたことになる。古来八所(社)神を祭神としたことは、『大和志』や明治四辛未年二月日付「神社取調帳十市郡葛本村」や同二十六年三月弐拾日の「神社明細帳」同三十六年五月八日の「神社由緒書」に「八所神」「八社神」と記していることで明らかである。 | ||||||
「八所(社)」について『大和志』荒墳の項に葛本村に八か所あると記し、「十市郡郷社村社二十八村社神社調帳」に「右葛本村二八ツノ塚御座候左(下)ニ記ス」として |
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| 石階上の本殿は白木の神明造り、銅板葺き。本殿左右に末社が鎮座する。左側に市杵島神社(祭神 市杵島比売命)は春日造り銅板葺きで、棟に千木鰹木をおく。右の末社は、稲荷神社(祭神 保食神)同じく棟に千木鰹木をのせている。 | ![]() |
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境内向かって右の鏡池に接した一角に、金比羅大権現が鎮座している。 |
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