三輪神社

鎮座地 奈良県桜井市西之宮字西垣内

ご祭神 大物主櫛甕玉命

(合祀) 菊理姫命
三輪神社鳥居
 西之宮の西端、橿原市膳夫町と同石原田町に接し、当神社の西側を北から旧中ツ道が通っていたので、横大路と交差した地にあたる。



本殿





 旧村社で大物主櫛甕玉命を祭神とし、社殿は東面する。もと内垣内にあった白山神社(祭神・菊理姫命)を合祀した。
 本殿(春日造、鉄板葺、朱塗)と拝殿(入母屋造、瓦葺)のほか、石造狛犬一対、石鳥居、金毘羅大権現(自然石)のほか七基の石燈籠、磐座らしい巨石などが境内にある。
 石燈籠では拝殿左前の「奉納御建立/丙寅 貞享三年九月 吉日/和州十市郡西之宮村」(四角円柱)がもっとも古い。例祭は十月十七日。


 ここの神さんは「男神」で、膳夫町の三柱神社の神さんと夫婦で、 年に一回「女の神さん」のところへ逢いに行くのだという。
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