| 桜木神社 さくらぎ 鎮座地 奈良県吉野郡吉野町 喜佐谷字トチサ423 ご祭神 大穴牟知命 少彦名命 天武天皇 ● 桜木明神 |
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| 象(きさ)の小川(喜佐谷川)の畔に鎮座する。 桜木宮は名勝として名高い。 旧村社であるが、創祀・由緒は不詳である。 |
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| 神殿は石段上に権現造三間社、朱塗に極彩色を施している。神門を立て玉垣で囲まれている。 本殿前石段の左右に延享五年・安政三年・明治四十一年・文化四年のものが一対・宝暦十四年の六基の石灯籠が並ぶ。 |
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| 古来医薬の神・疱瘡神と信仰され、かつてその治癒御礼に寄進された寛永十一年(1634)銘の湯釜があり、また高取藩主植村氏も石灯籠を寄進している。 末社に稲荷神社があり、倉稲魂命・奥津彦命・奥津姫命をお祀りする。 例年は四月二十一日で会式と称し、神楽舞はじめ奉納角撲などがある。 |
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| 『和州巡覧記』に 「桜木宮滝より五町ばかり、芳野へ帰る道側也。左の橋を越えて行けば小山有り。 林あり。其内に小社あり。是桜木の宮なり、其前に流るゝ水を象の小川と云ふ。名所也」とある。 |
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| 昔と変わらず、今も象の小川は冷たくて奇麗な水が流れています。 小さな橋の上から象の小川を眺めると、その澄んだ水に心も洗われるようで、桜木のお宮さんにお参り出来てよかったなと思いましたよ。 桜の頃、新緑の季節、また紅葉の時期に雪の風景と一年を通して、何度も足を運んでみたいお宮さんです。 |
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