| 三之公神社 さんのこう 鎮座地 奈良県吉野郡川上村入之波字中屋295 ご祭神 尊義王 ● 八幡平と三ノ公皇居跡 |
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| 入之波の大年神社(十二社神社)の境内に鎮座する。例祭は四月十八日。 境内地90坪。旧村社。勧請年月不詳。 『吉野郡名山図志』には、三ノ公の滝は明神滝といい、滝のかたわらに小さな神社があって、「樹木十本ばかり立つ。内一本、高さ三十三尋にして、滝の上に出づ。この地、蝮<はび>(まむしのこと)極めて多し。明神の使はせたまふなりと云ふ」とある。 当社はもと三之公八幡平にあったが、昭和三年(1928)入之波の氏神境内に移転、さらに大迫ダム建設によって現在地に奉遷したものである。 村人からはシンミヤ(親宮)さんと呼ばれている。 |
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| 大年神社(十二社神社) おおどし 鎮座地 奈良県吉野郡川上村入之波字中屋295 ご祭神 天神七柱・地神五柱の十二柱 |
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大年神社また、十二社神社とも称する。例祭は十一月三日。元村社。大年の神を祭るともいう。三之公神社と並んで、祭られている。入之波区の鎮守。境内地145坪。本殿、末社、拝殿、手見舎などがある。勧請年月不詳。明治の『明細帳』には、天暦二年(948)空也上人の創建と伝えている。もと現在地の東南約300mの隠地にあったが、昭和四十七年(1972)に大迫ダムの建設に伴い移転された。末社の小祠は、稲荷大明神・権現社・大山祇大神・水波乃女大神・不動社である。現本殿・鳥居は、昭和四十八年九月に入之波第三水没対策組合が建立した物である。 |
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