重蔵神社
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例祭日 八月二十三日・二十四日(松明行事・※きりこ行列供養) |
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| 鎮座地の輪島は、日本海に突出する能登半島の北岸、外浦のほぼ中央に位置し古くから奥能登の首邑として、また漆器の街として知られている神社は、その輪島の東部、海近き神地に鎮座し、河井町二千戸あまりの産土神と仰がれるばかりでなく、鳳至一郡の総社として重きをなしている。 | ![]() |
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| 社伝によれば、遠く崇神天皇の御代の鎮座とされ、「延喜式」の神名帳に載せられる鳳至比古神社、あるいは辺津比咩(へつひめ)神社にもあてられてきた。 もと、重蔵権現・十蔵大権現・重蔵宮とも称せられ、神仏習合した堂塔伽藍が建ち並び、多くの社人(現在、神人と称し五十余戸あり)社僧・衆徒の奉仕するところであった。したがって古来、領主・藩主をはじめ衆庶の尊崇ただならず、中世には地頭の長谷部氏をはじめ、温井氏(畠山氏家臣)等が社殿を造営し、とくに本殿は明治三十九年特別保護建造物に指定せられたほどであった。三間社流造、屋根柿葺で南面していたが、明治四十三年炎上、その後、旧に基づいて再建されたのが現在の本殿である。 |
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| 境内の摂社、末社 | |||||||||||||||||||||||||
![]() 天満宮(菅原社) |
![]() 白山社 |
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![]() 琴比羅社 |
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![]() 稲荷社 |
境内摂末社 六社 掲載社以外に「秋葉社」が鎮座する。 境内面積 三千二百坪 (6,920平方メートル) 宝物に菩薩面(重要文化財)、醍醐帝奉納神鏡、信連奉納銅瓶、藩候奉納親筆、泰澄大師所持錫杖など。 |
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