| 當麻山口神社 たいまやまぐち
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| 往古より近郷十六ヵ村(當麻・大橋・西中・勝根・今在家・染野・市場・岡村・大中・有井・神楽・築山・大谷・池田・野口・鎌田)の郷土鎮守産土大神として広く崇敬、信仰されてきた旧指定郷社です。 延喜式神名帳(九〇一年)に「人皇五十五代文徳天皇仁寿三年(八五三年)夏四月、冬十一月これを祭る」と当時すでに式内大社の官社であった事が記されています。 また、三代実録には清和天皇の貞観元年正月二十七日(八五九年)に当神社に正五位を贈られ、勅使が参向して幣帛を奉納とあり、神社縁起の上からもまことに古い歴史をもつ由緒深いお社です。 |
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| 摂社當麻津比古神社の祭神麻呂子皇子は用命天皇の皇子で聖徳太子の異母弟にあたり、當麻氏の先祖とされています。 當麻寺を創建したこの地の豪族當麻氏の氏神として、男女二神をお祀りしております。延喜式神名帳に式内小社と記載されています。 |
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末社 春日若宮神社天忍雲根命(あめのおしくもねのみこと) 棟札をみると、昭和三十年九月二十一日に改築竣工なって遷宮されたとある。『当麻村誌』には、この神社は往古二上山頂にご奉祀されていたのでないかと思う。それは中臣の寿詞に「(前略)−中臣の遠つ祖、天児屋根命、皇御孫尊の御前に仕へ奉りて、天忍雲根神を天の二上に上せ奉りて神漏伎命神漏美命の御前に申せば天の玉櫛を事依さし奉りて、この玉櫛を刺し立て、夕日より朝日の照るに至るまで、天つ詔力の太詔力言をもちて告れ(後略)」とある神であろう。だから、雨の災をのぞき、奉幣あるのはこうした因縁からであると思う。今は境内社として存置されていることを思えば、そぞろ感慨無量である。(当麻町史) |
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| 年中行事 祈年祭 御田植祭り(春の例祭)四月二十三日 宵宮祭り (秋の例祭)9月二十二日 新嘗祭(新穀感謝祭)十二月二十三日 歳旦祭 一月元日 月次祭 毎月一日 |
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