闘けい神社の摂末社
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藤巖神社(摂社)
例祭日 5月13日
祭神 安藤直次公(藤巖公)
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〜藤巖神社について〜
弘治元年(1555)〜寛永12年(1635)安藤直次公は幼少から徳川家に近侍し、姉川合戦、長篠合戦長久手合戦などに従軍。のちに家康の側近として幕政に参画した。
慶長15年(1610)家康の第十子頼宣の傳役となり、大阪の陣には頼宣に従って出陣。元和五年(1619)頼宣が紀伊に移ると、紀州徳川家の附家老としてこの田辺に封ぜられ、三万八千八百石を支配した。屋敷城(後の錦水城)の築城と城下町の整備が進められ、商業や文化面に力を注ぎ、以来田辺は明治に至まで、安藤氏三万八千八百石の城下町として発展して行く。
寛永12年5月13日没。享年81歳。位牌は田辺市内の慈航山海蔵寺に安置されており、墓所は三河国磐海郡(愛知県岡崎市大和町)桑子山妙源寺。法名が『藤巖院殿祟賢居士』であるため「藤巖公」とお呼びしている。明治十九年(1886)有志により、現在の田辺の原形を作られた藤巖公の功績に感謝し、威徳を永久に崇敬する為、闘けい神社境内に建立し、現在に至る。
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姫弁財天(末社)
例祭日 10月15日
御祭神 市杵島姫命 |
玉置神社(末社)
例祭日10月24日
御祭神 手置帆負命
建築・造船・大工の守護神 |
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十日戎神社(末社)
御祭神 戎黒二神 |
弁慶社
例祭日3月3日
御祭神 武蔵坊 弁慶
紀州田辺は弁慶誕生の地と伝わり奧州平泉で弁慶が亡くなったことを悼み植えられた弁慶松に祀られていた御霊。御霊は智仁勇を体現する忠孝の鑑で町の繁栄を祈り、家内安全・社運隆昌・立身出世・衆災消除の信仰がある。 |
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御神木 大楠 (市指定大樹天然記念物)
樹齢は、約千二百年と伝わる。二度の落雷により中央部以上焼失欠損している。
樹高14m、根本周囲11m、胸高周囲8m。
老木により、延命長寿・無病息災の信仰があり、又、楠の下に立ち楠の葉を歯痛の患部につけ歯病平癒を念ずれば、歯病治癒の信仰がある。
御神木の樹洞に人が住み着き、ある日火の不始末から木に火が付いたところ、中から水を噴出して火を消したという話が伝わる。
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