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| 元村社。境内地は1094坪。勧請年月は不詳。例祭は十一月二十五日。 拝殿右手に覆い屋と立派な本殿がある。拝殿から左手に境内社が鎮座する。 大神宮、大蔵宮(大倉宮)、住吉宮、白山宮。 |
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| 別称の十二社神社について、川上村には十二社神社と称する神社が村内のほとんどの大字に分布している。十二社の名称は十二柱の神々を祭ることに由来し、全国各地にある十二神社・十二所神社・十二祖神社などと同類のものである。川上村の場合、ご祭神は、天神七代・地神五代の合わせて、十二柱であると伝えている。ところが、全国各地の同系の社のご祭神は、もと熊野三山のご祭神であることが多く、その場合、十二社神社は熊野三山を勧請し奉斎することにはじまる神社であるといえる。 | ||||||
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川上村の各集落はほぼ東熊野沿いに立地し、古くは紀州熊野の文化圏に隣接していることからみて、村内の十二社神社も本来熊野十二所神社の系統の祭神を祭っていたと考えられる。 | |||||
| 少し離れたところに鎮座する境内社は、 手前の覆い屋に二柱、水之神と山之神。 奥に見えるのが、金比羅宮。 |
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